今月の「もえたん」課題本の1冊。スーパーダッシュ小説新人賞を受賞した作品。300ページを超えるものだけれども、すぐに読み終えられました。ただ、ちょっとこれはどう評価していいのかな。難しい。詳しい感想は「もえたん」の発表で。
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