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先月の読了本(漫画・小説以外の活字除く)は以下。
- 『マリア様がみてる 特別でないただの一日』(今野緒雪/コバルト文庫)
- 『食卓にビールを』(小林めぐみ/富士見ミステリー文庫)
- 『永遠の君へ 隣りの妹』(わかつきひかる/美少女文庫)
- 『復活の地Ⅰ』(小川一水/ハヤカワ文庫JA)
- 『ソウルドロップの幽体研究』(上遠野浩平/祥伝社ノベルス)
- 『復活の地 Ⅱ』(小川一水/ハヤカワ文庫JA)
- 『フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン』(賀東招二/富士見ファンタジア文庫)
- 『伝説の勇者の伝説7 失踪の真相』(鏡貴也/富士見ファンタジア文庫)
- 『サクラ大戦 ――巴里前夜――』(あかほりさとる/富士見ファンタジア文庫)
- 『復活の地 Ⅲ』(小川一水/ハヤカワ文庫JA)
……というわけで10冊でした。ギリギリ2桁ですね。上を見てわかるとおり、最近、厚い本や重い本を読む気力が減少しています。まあ、いつかは戻るとは思うのですが。