2004-07-31 ■ 日記 お買い物→『小生物語』(乙一/幻冬舎)、『本格推理委員会』(日向まさみち/産業編集センター)。後者は、ボイルドエッグスの新人賞受賞作です。滝本竜彦が「これほど居心地のよいミステリは初めてだ」と誉めております。期待していいのかな。