今日は、珍しく夕方のバイトに入る。日曜日なので、お菓子とか酒とかも来ないし、滅茶苦茶暇でした。やはり、適当な仕事があったほうがいいと思います。時間がたつのが限りなく遅く感じる。 『玉響 ――たまゆら――』(時海結以/富士見ミステリー文庫)を読み…
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